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公園の野外音楽堂の改修

最高なロケーションの野外ステージ。

古くなった躯体を板金でカバーする

某公園にあるかなり立派な野外音楽ステージ。

鉄筋コンクリートの躯体に葺きつけてある仕上げ材が劣化し、
剥離して落下するのを防ぐために、板金でカバーする工事をさせていただく事になりました。

時にはこのような工事を請けさせていただく事もあります。


問題の鉄筋コンクリートの躯体。
表面に砂(小石)が吹きつけられていますが、
これがパラパラと落ちてきています。

頻繁に塗装をするにも費用がかさむため、
ローメンテナンスのガルバリウム鋼鈑で
カバーすることになったそうです。

三角の天井部分。

高さおよそ8mあります。

まずは足場を立てます。

見落としがちですが、
円滑な工事には、精度の高い足場が不可欠です。
足場は私共にとって、とても重要です。

成功に組み立てられた足場。
プロの仕事は芸術的です。

この工事では、足場がかなりのウエイトを占めます。

立派な足場が完成しました。
これで私たちも存分腕が振るえます。

材料の搬入。
厚さ0.5mmのガルバリウム鋼鈑。
既に躯体の寸法通りに加工が済んでいます。

細部は加工しながら取付けます。

間違えたらえらい事なので、ここは真剣に。

板金はアンカーで固定します。

ドリルで下穴をあけます。

板金はハゼを組みつなげていきます。
吊子を使用することで、
外からビスが見えなくなります。

天井部分に取り掛かります。

天井は三角に作られているため、
全て現場で採寸、
手作業で加工しながら張り付けます。

張り付け作業。

加工してあててみるまでが緊張です。
一発でピッタリはまってほっとした表情。
さすがです。

ピッタリはまって、笑顔でポーズ。

裏側の様子。

天井との取り合いは、化粧縁で仕上げました。
丁寧な仕上げです。

約高さ8m地点の裏側部分。
誰にも見えませんが、
この抜かりない仕上がり。
まさに性格が表れる部分です。

最後は外側の水切りを設置。
これを取付けると一気に完成像に
近づきます。

ここはビスでしっかりと固定。

板金工事がすべて完了し、
仕上げは隙間をコーキングでふさぎます。
まずはマスキングテープで
しっかりと養生します。

天井部分はたくさんの目地があります。
コーキングよりマスキングの方が
かなりの時間を要します。

コーキングをした後。
防水のためはもちろん、
隙間が目立たなくなり、
仕上がりがきれいに見えます。

天井部分も全体に一体感がうまれます。

これで全工程終了です。足場がとれて
全体のお披露目までもう少しです。

足場を撤去し、完成のお披露目です。

天井部分も既存のデザインはそのままに
きれいになりました。

明るいアイボリーカラーできれいによみがえりました。

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