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神社手水舎改修工事

島田市の山間にある歴史ある神社の手水舎です。

町内会で管理、保存をしているそうです。

この度は傷んだ瓦の修復をさせていただくことになりました。復元工事と言うことで、

使用されている瓦は傷んだもの以外は極力再使用し、復元すると言うもの。

近くで見ると、今にも落ちそうな瓦や崩れた棟。所々から生えた草などかなりの傷みがあります。


小さいながらも、かなり凝ったつくりをしています。

瓦を一枚一枚丁寧におろしていきます。

町内会の皆様大勢がお手伝いしてくださいました。

降ろした瓦は、全て水洗いしておきます。

朝の気温が0℃を下回る中、冷たい水でご苦労様です。

下では大工さんが建物の水平を直します。

屋根は野地板を修理しながら、
瓦を葺く準備にかかります。

水洗いが済み、ずらりと並べられた瓦。
使えるものと、処分する物を選別します。

ほとんどの瓦が再利用可能でした。
葺き上げに備えて部位別に並べておきます。

固定のための銅線を通す穴をあけます。

野地の修理が済み、ルーフィングを敷きます。

平瓦が葺き上がったところ

巴蓋と言われる役物を取付けます。

役物は全て銅線などでしっかりと固定します

全ての瓦を復元できました。

鬼瓦を据えて、棟を積み完了。

後は漆喰でお化粧すれば完成です。

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