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2016/10

裏に川の土手を背負ったお宅。緑豊かでうらやましいと思いきや、毎年落葉シーズンには大量の落ち葉が屋根に降り積もるそうです。
樋は以前から詰まったままで、大雨の日には樋のそこかしこから雨水があふれ出てきてしまうのを我慢しておられたようです。
最初は樋の清掃のご依頼でしたが、掃除をして詰まりを解消したとしても一時的に過ぎないと思い、この機会にその後の管理も軽減する対策をご提案させていただきました。


2階が玄関で、その上のおしゃれな庇屋根から瓦が突然落下したそうです。
はしごもかけられず、
足場を組むほどではないこのような場合、
高所作業車が大変役に立ちます。


この度施工させていただくのは、母屋ではなく右手の小さな青い物置きです。
古い物置きですが、お施主様が丹念にお手入れされていて壁もきれいにペンキが塗られていました。
はじめは、軒の瓦がズレて落ちそうになっているとのご相談でしたが、良く調べるとその他の瓦も少しズレている箇所があり、台風などでめくれやすい状態でした。
瓦はまだまだ丈夫なので、釘打ち補強をお勧めさせていただきました。


屋根の中で棟は一番高い場所にあり、強風や地震の揺れの影響を最も受けやすい場所です。
したがって本来一番頑丈にしておかなければなりません。

恐らく数年前の地震の影響で、棟の強度がおちて一部が崩れてしまったようです。部分補修も可能ですが、
強度がおちてしまっている以上、部分的に修理しても見た目の問題を解決したに過ぎません。
やはり先の事も考えて現在の工法、
棟金具による「強力棟工法」で積み直しする事をお勧めさせていただきました。


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